【体験談】東京マリオットホテルのベストレート申請

こんにちは。管理人のマスターです。

先日、東京マリオットホテルのベストレート申請をしてみましたのでその一部始終を紹介します。

実は私、東京マリオットホテルとは縁がありまして・・・
結婚式を隣の品川教会で挙げ、披露宴を東京マリオットホテルでしています。

ええー、そりゃもう目ン玉飛び出るくらいお金かかりましたよ。。。
でも当時は愛する妻のため、泣く泣く・・・ いやいや、いまでも愛してますよ。たぶんw

そんな理由でいまでも結婚記念日のお祝いとして、
年に1度は東京マリオットホテルに宿泊しています。

でも東京マリオットホテルさん、さすがにお高いんです。
私の泊まりたい時期ですと、普通に旅行サイトで予約しても3万オーバー。
部屋のグレードを上げたり、朝食付きにするとすぐ4万オーバー。
まぁね、年1のイベントですから仕方がないと思っていました。

そう知らなかったんですわ、ベストレート申請という制度があることを。
いやぁ情弱ですみません。

そもそもマリオットホテルの公式サイトと東京マリオットホテルの公式サイトって違うんですよね。

これがマリオットホテル公式サイト

そしてこれが東京マリオットホテル公式サイト

上のマリオットホテル公式サイトには、トップページに「ベストレート」の文字が。
東京マリオットのサイトはかなり探しても見つけられませんでした。

どうしてこんなことになるのかというと、
東京マリオットホテルはマリオットのチェーンですが、運営は森トラストなんですね。

ですのでグローバルのサイトと日本ローカルのサイトでも違いが出てくるわけです。
グローバルサイトの予約では宿泊プランって部屋と朝食が付くかどうかしかバリエーションがありませんが、日本ローカルサイトではカップルプランやらショートステイプランなど
独自のプランがあります。
楽天やじゃらんで最安値で出てくるのはほとんど日本ローカルサイトのプランですね。

SPG AMEXカードを手にしてからはグローバルサイトを見ることが多くなり
それでベスレート申請があるのを知りました。

さてマリオットのベストレート制度ってどんな感じでしょうか。

Look No Further ベストレート保証

 

Look No Further、マリオットのベストレート制度の名称です。
もう探さなくて良いよ って意味でしょうね。

説明を読むとこうなっています。

1) マリオットの予約ルート(すなわちマリオットのウェブサイト、リザベーション センターへ電話、またはホテルに直接連絡のいずれかの方法)を通してご予約していただきます。

2) マリオットの料金と「比較料金」を見つけたら、24時間以内にリクエストフォームを作成し送信してください。リクエストは同一滞在予定日における同一ホテルの同一部屋タイプに対する料金について行なわれることが必要です。 すべてのリクエストフォームはチェックイン時刻の24時間前までに送信してください。

3) お客様が見つけた低料金が要件を満たした場合、マリオットは当該料金が反映されるようお客様の宿泊料金を調整し、さらに当該料金から25%割引いたします。 例: マリオットにて100ドルでお部屋を予約します。 もし同じお部屋が80ドルで提供されているのを見つけたら、適切なリクエストフォームを送信します。すると調整後の宿泊料金は60ドルになります。 [$80 – ($80 x 25%) = $60] (規約に従って実施されます)

 

(1)は要するにじゃらんや楽天トラベルなどの旅行ポータルサイトからの予約はNGってことですね。

(2)は(1)の予約後、24時間以内に申請せよってことですわ。

(3)が凄い。より安い料金のサイトを見つけて申請が承認されると
マリオットで予約した値段でなく、その安い料金のサイトの価格からさらに25%OFFしますよ
ってことです。

 

つまり公式予約が最強!ってことですね。そう、申請が承認されさえすればね。

 

申請が承認されるポイントはどうなっているのでしょうか。

マリオット カスタマーケアはお部屋のサイズ、ビュー、アメニティ、宿泊人数、ベッドタイプなどを比較します。 リクエストの妥当性を確認するにはこれらすべての要素が同一でなければなりません。 例えば、キングベッドを備えた客室は同じくキングベッドを備えた客室と比較されます。 コンシェルジュフロアにある客室は、やはりコンシェルジュフロアにある同様の客室と比較されます。 さらに、オーシャンビューの客室は同様のビューを持つ客室と比較されます。

 

部屋グレードが同じであることが最低限必要です。
あとは朝食付きか朝食なしかも大きな違いです。

そして見落としがちなのが、キャンセルポリシーが同一であることです。
旅行サイトからの予約でありがちなのは、キャンセル料金が予約時から発生するもの
3日前から発生するものなどです。
公式から予約した際に前日までキャンセル料金が発生しないものを選択したら
他のサイトの予約もそういうものを選ばないとNGになります。

あとは会員限定料金みたいなのもNGです。会員でなくても参照できる価格でないと
マリオットカスタマーケアの担当者は見てくれません。
 
 

実録、ベストレート申請

 

まずは公式サイトから予約

さて実際にやってみましょう。
果たして無事申請承認され格安で泊まることができるのでしょうか。

公式サイトから日程、人数などを入力して検索しました。

 

税込みで44,415円、一番グレードの低い部屋でこれですわ。
注目は部屋タイプがスーペリア、キャンセル料金が前日まで発生しないというところ。

 

他の旅行サイトで安い料金を探す

 

最近CMをよく見るtrivagoで同じ日を検索してみたところ

 

AMOMA.comというサイトが最安です。税抜き31,180は安いですね!
部屋のグレードもスーペリアです。詳細を見てみましょう。

 

 

注目すべきは「返金不可」の文字。
つまり予約した瞬間からキャンセル料金100%ってことです。
これだとまず申請が承認されることはないでしょう。条件が明確に違うので。

また残り1部屋というのも危険です。
申請をしてマリオットの担当者が確認するときには、もう残っていない可能性が高いです。

AMOMA.comの次に安い一休.comはどうでしょうか。
ここでも気になるのは「朝食付き」の文字。

先人の経験談では朝食付きか朝食無しの違いでも承認されないこともあるみたいです。
朝食付きの方が安いのですから承認されても良さそうですが、担当者の判断次第ですね。

他に適当な安い料金を見つけられなかったので、
とりあえず一休.comのプランで申請してみることにしました。

承認されなければ、公式サイトの予約も一度キャンセルして
また条件が変わるときを探せば良いです。
ですので公式の予約はキャンセル可能なものを選びましょう。これ大事。

 

いざ申請!

 

入力フォームはこちらです。

まずは自分の情報を記載します。
項目名は日本語になっていますが、見るのは日本人ではないと思うので
英語で記載します。

 

次に公式サイトで予約した情報を記載します。
予約した料金は税・手数料抜きの金額にします。通貨はJAPAN YEN(JPY)を選択。

 

最後により安い料金について記載します。
「その料金を見つけた場所」には旅行サイトのURLをそのまま貼り付けましょう。
長くても大丈夫です。必ず自分でも開けることを確認します。

 

以上の情報を記載して申請します。
私の場合は、日本時間の昼間に申請しましたので
米国がオンタイムになるまで返信ありませんでした。
(受け付けたよという自動応答はすぐ来ます)

どきどきの申請結果

私の申請は・・・・NGでした。

 I am denying your claim because you have not compared the same room types for our hotel. You compared these room types:

Deluxe Room to a Superior Room

 

なんということでしょう!
うっかりデラックスルームのURLを送ってしまっていました。そりゃダメです。
公式より安いんだけどね。。。

 

気を取り直して再申請。公式サイトの予約から24時間以内ですのでまだ可能です。
2回目の申請回答も翌日夜に来ました。

I have approved the claim you submitted for Marriott‘s Look No Further(SM) Best Rate Guarantee!

 

メールの冒頭にこの文章があればOKです。
このあと、実際いくらになるかを記載してくれています。

 

さっそく公式サイトの予約ページを確認すると

 

サービス料・税込みで3万円を切りました!
これでどこよりも安い価格になりましたね。素晴らしい!

 

送った一休.comの料金は朝食付きのものでしたが、私の申請をジャッジしてくれた方は
承認してくれたことになります。絶対条件じゃないってことですね。

 

朝食は3,000円しますし、2名分で6,000円違いますから、
もし朝食付きにすれば同じくらいの価格になりますので妥当といえば妥当です。
だがしかし、私にはSPG AMEXで得た似非ゴールド資格があるので、
この値段で朝食が付いてくるのでした。
 
 
 

終わりに

 

正直、公式サイトの価格より安い料金を探すのは面倒です。やりたくないです。
公式サイトが常に最安になってくれると嬉しいのですが、
マリオットの価格統制はいまいちっぽいので今後もこの制度を活躍することになるんでしょうね。
安く泊まれるので文句言っちゃいけませんが。

SPG AMEX + ベストレート申請が最強なのは間違いなかったです。

 

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